暗い理科室で君を待っていた アイドンノー ただアイドンノー 夜になっていた 古いオルガンをいつも弹いていた 明日のことなどアイドンノー 呗を知っていた 星座は公园で体育座り 仆は团地で生まれた 团地で气が付いた うその口笛を仆は吹いている アイドンノーったらアイドンノー イェイイェイイェイ…