朝から晚まで廊下に立っていよう 叱られなくても廊下に立っていよう 窗から何でも见えるのに 见た事无い样なフリをする 离れた心で手を握り 嘘でもいいから燃え上がる 远くを见つめたままで君を见て よくある言叶で爱を嗫いて だってずるいんだもん 仆はずるいんだもん 污れた体で君を抱きしめて よくある言叶で爱を嗫いて 终わりの来ないサンドバッグの夜に 君を迎えに仆は急ぐのだった 嘘でもいいから仆を抱きしめて よくある言叶で爱を嗫いて だって消えそうだよ 仆は消えそうだよ 仆はいつまでも廊下に立っていよう 叱られなくても廊下に立っていよう