悲しみの染みかなと 枕カバー取り替える 君が残していった 最后の忘れ物か 真っ青に突き拔ける 空のせいで 背中まで切ない 手が届かない 思い出を泣き颜で 上书きしてしまった 来周の约束を 乐しみにしてた君 真っ青に澄み切った 空の下で すまない气持ちは 浊ってくだけ 薄っすら白い月 浮かんでる 泪のしょっぱさが 染み付いた 痕のように 真っ青に突き拔ける 空のせいで 背中まで切ない 手が届かない 真っ青に澄み切った 空の下で すまない气持ちは 浊ってくだけ 染み付いてく この世界に 悲しみなら いつかは消えるさ