あの始(はじ)まりの日(ひ) 强(つよ)がってた 幼(おさな)い出逢(であ)いに 背伸(せの)びをしていた 同(おな)じ风(かぜ)を受(う)け 笑(わら)いあった ああ、振(ふ)り返(かえ)れば 懐(なつ)かしい日々(ひび) その足音(あしおと)が 耳(みみ)に残(のこ)る 君(きみ)の声(こえ)はどこにいても届(とど)く ほら もう一人(ひとり)じゃない 影(かげ)二(ふた)つ 高(たか)く远(とお)く响(ひび)く调(しら)べ 大事(だいじ)に抱(だ)いて 育(はぐく)んだ思(おも)いを言叶(ことば)に変(か)えよう どこまでも温(あたた)かな手(て)をつないで 君(きみ)との时间(じかん) 刻(きざ)み続(つづ)ける