いつも强がりばかり 言っている君でも たまには泪を こぼす事もあるはず そんな时には 思いきり泣くのもいい 悲しい事など ほらすぐに消えるから さあおいで 仆のところへ 小さなその手を のばしてごらん 梦の世界へ 连れてゆくよ 着がえなんかなんにもいらないから 谁にでも一度は必ずあるものさ くやし泪で 枕ぬらしたこと だけどやさしい朝の光を浴びれば 明るい笑颜が ほらこぼれてくるから さあおいで 仆と一绪に 小さな瞳で のぞいてごらん 花の妖精が 踊り出せば 谁もみんなすてきな友达さ さあおいで仆のところへ 小さなその手を のばしてごらん 梦の世界へ连れてゆくよ 素直な心だけが あればいい