Ah この哀しみが いつか消えてしまわぬ样 Ah いつも祈るんだ 幸福な振りはしない Ah 春の阳だまりに 堕ちた鸟に见とれてた Ah 谁かの为なんて そんな风に生きれない 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた Ah 君はいつだって 光の中で微笑んだ Ah 彼はいつだって 影の中で待っていた Ah この憎しみが 胸に一つ残ればいい Ah それで飞べるから 生まれたままの世界へ 裸のままの君を 裸のままに污したい 绮丽なままじゃきっと 见えない物があるのさ 钟の音がして 天使が行き过ぎる 少し颊染めて 二人は笑うだろう だけど知っていた いつかこの事も こんな气持ちさえ Ah 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた 裸のままの君を 裸のままに污したい 绮丽なままじゃきっと 见えない物があるのさ Ah この哀しみが Ah この憎しみが