百合のように 青く澄んだ 君を观ていた 梦のように 甘美だった 舌で溶かして 黑い灰の中にあった 赤い锭剂 ソーダ水で流し迂んで君は笑った Please rescue me 君が言ったんだ “逃げ出そうよ 行くとこなんて何处でもいいの” UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER 义眼だった 瘦せた神父 仆らの目も 干ききって ふび割れて 见えやしないさ Please rescue me 彼が言ったんだ “逃げ出そうよ 行くとこなんて何处にもないさ” UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER 静脉にありったけの 爱を射ちこんで 废墟になった游园地 たどり着いたんだ オンボロのメリーゴーランド 君は乘っかって 嬉しそうに何回も 手を振ったんだ Please rescue me 君が言ったんだ “そんな风に生まれたら素敌じゃない?” UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER