[00:34.40]あの时 最高のリアルが向こうから会いに来たのは [00:41.40]仆らの存在はこんなにもg纯だと笑いに来たんだ [00:50.50]耳を塞いでもI手をすりiける真gに惑うよ [00:56.92]细い体のどこに力を入れて立てばいい? [01:06.60] [01:08.61]アンインスト`ル アンインスト`ル [01:13.04]この星の无数の尘のひとつだと [01:20.22]今の仆には理解できない [01:24.41]アンインスト`ル アンインスト`ル [01:28.84]恐れを知らない士のように [01:33.78] [01:34.89]振る舞うしかない アンインスト`ル [01:56.40]仆らの无意识は胜手に研ぎ澄まされていくようだ [02:04.34]ベッドの下の轮郭のない配に [02:10.07]この瞳が开く时は 心など无くて [02:15.03]何もかもしてしまう激しさだけ [02:20.33]静かに消えて行く季节も选べないと言うのなら [02:30.41]アンインスト`ル アンインスト`ル [02:34.34]仆の代わりがいないなら [02:40.08]普通に流れてたあの日常を [02:46.63]アンインスト`ル アンインスト`ル [02:49.74]この手で终わらせたくなる [02:54.75]なにもいことじゃない アンインスト`ル [03:02.74] [03:19.41]アンインスト`ル アンインスト`ル [03:23.54]この星の无数の尘のひとつだと [03:28.99] [03:30.90]今の仆には理解できない [03:35.37]アンインスト`ル アンインスト`ル [03:38.99]恐れを知らない士のように [03:44.92] [03:46.41]振る舞うしかない アンインスト`ル