夏の日の夕烧け云 恋を待ち焦がれ 波の音がこだまして 切なくなって 摇れる想い打ち消され 暮れてゆく 几千の星の数ほど 歌い续ける恋呗 移りゆく景色と共に 届けたい愿いを迂めて 明日の梦を诘め迂んで 溢れる爱をちりばめて 秋の日の夕暮れ色 恋に黄昏て 风の音色 耳澄まし 会いたくなって 暮れなずむ想いが 嗫く 几千の时の中で 歌い续ける恋呗 あなたへと缀る言叶に 届けたい愿いを迂めて 星屑光る空の下 谁かを想う胸の中 几千の星の数ほど 歌い续ける恋呗 移りゆく景色と共に 届けたい愿いを迂めて 几千の时の中で 歌い续ける恋呗 あなたへと缀る言叶に 届けたい愿いを迂めて 星屑光る空の下 谁かを想う胸の中 明日の梦を诘め迂んで 溢れる爱をちりばめて 星屑光る空の下 谁かを想う胸の中