足を固めてる 黑いブーツの先 蹴った石ころは 何を决める 白く掠めてる 伤に痛まない アナタじゃなければ 强气でいる 自由にならない 气ままにいかない 何かが违いそう はじめてワタシが 嫌いになれない 落とせない 夜が 途切れるほど あつい想い今 始まってる 爱をカタチに 变えてゆく アナタの幻が浮んで消えた 人をかきわけて 并んで负けなら 好きになったから いつも负けね 行かないつもりの いけないパターンは 知らないルールで 电话は鸣らない “情热”の蔷薇も“清纯”の百合も 好きじゃないからね 色めく息づく贯く气持ちを 托せない 吐息 流れそうな しとやかに泪 らしくない 爱を镜に覗いたら 情けないワタシを笑って消えた 甘く こわれる夜 アナタの名前で 眠れない 爱のカタチに 变えてゆく アナタは消えないで 今そばにいて