泡沫のダンス/泡沫之舞 唄:初音ミク 翻譯:cyataku 人生舞台に/在人生舞台上 まるで鳥たちのように/模效鳥兒翩躚姿態 世界と繋がるために/為了與世界相連 僕たちは踊るのです/我們跳起了舞 上手にただ手を振り/一味熟練地揮舞著手臂 複雑なステップ刻み/銘刻下複雜的舞步 満たされない思い/空虛難填的思念 やりきれない思い/無力承受的眷慕 隠しながらでも進めばいいの?/縱然試圖隱藏可我還能就此前進嗎? 巡りゆく一抹の出会いの時も/而輾轉流轉著的一瞬相逢時光 やがて来る別れの日が産声上げて/也會在不久迎來別離之日的初啼聲 増えた分だけ消えていくような/宛如部分成長便會導向部分消逝的 光と影のようだね/光與影一般呢 綺麗なものを見て/注視著美麗事物 奇跡なんか期待して/期待著所謂的奇蹟 雪が降れば僕たちは/可明明一旦雪花降下 雪かきをするくせにね/我們便會開始除雪 脆い枯葉のように/縱你以脆弱枯葉般的 掠れた声で叫んでも/嘶啞聲音呼喊出聲 立ち止まったままで/也只是佇立原地不動 遠くを見ている/將視線投向遠方 嘘つきの声は聴こえないよ/我才聽不到騙子的聲音呢 君の足跡真似して踊っても/即便我模仿著你的足跡舞蹈著 音楽に合わせて別々の道へ/也會因配合音樂而走上各自的道路 寄せては返す/被吞入海潮般 意志に飲まれて/沈沈浮浮的心意中 行き先もわからぬまま/始終看不清要去往何方 ...music... どうして君に恋して/究竟為何當我戀上了你 リズムは狂っていくのかな/旋律便變得狂亂起來了呢 終わりが来るのも/明明心中早已清楚 わかってるくせに/終會有結束的時候 泡沫みたいな想いを焦がして/卻仍為泡影般的戀心備受煎熬 そして物語は朝を迎え/於是乎故事迎來了黎明 次の物語へとぐるぐる回って/一圈圈迴轉著延續至下個故事 さあ踊りましょう/來和我一起跳舞吧 止まることなく/永不停息的舞蹈 不拍子のステップでほら/就以這不合拍的舞步來吧 -END-