ガラスを伝う雨音 静かな君の横颜 この部屋で见る夜空は 终わりのないfilmのようだね 合键をほどきながら 少しためらう指先 エチュードのない恋には 孤独さえも爱おしく摇れてる さよならにいま 心は置いていけばいい 理由は谁も 伤つけやしないから 扉の向こう侧へと 远ざかる甘い香り 唇だけで微笑む 君の瞳 とても绮丽だった さよならもすぐ 夜明けの风に消えるだろう 梦の名残りを ためいきに变えながら 君の香りを 思い出に变えながら