音の无い森 だから听こえる ざわめく粒子 それはエーテル 吸い迂まれ逆さまに 落ちてゆく瞬间の 恐怖と快感 堕天使が自らに 落ちた空 その色を しなる背筋は见るだろう あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの この腕を探した 叫び声が途切れるまで 花弁が小部屋に散り その度 月夜は摇れた この温もりも その情热も かすれてしまう それに胁えて 御话の终末を 身胜手に书き换えて 愚かな神を消し去る あたしが欲しいのは 烂れるまで烧ける温度 その皮肤を夺って 焦がしながら爱し合うの あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの あたしが欲しいのは 烂れるまで烧ける温度 その皮肤を夺って 縺れながら爱し合うの 花弁が小部屋に散り その度 月夜は摇れた