空を见上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで Don't cry my heart こわれたガラスの泪を 手さぐり搜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 优しさが痛くて 长い夜をあてもなく さまよい续けた 远まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 时に仆のまぶたにささる 街は またいくつも 户惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 仆の この小さな 伤だらけの梦と苦笑いじゃ 今は谁も救えない Ah… 每日は いつも向かい风 なぜ微笑み搜して また谁も伤つくの 见えないものに向かう时 人は谁も孤独 Ah… 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる仆を 消せる时まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 伤つけても守りたい 伤つけぬ样に 街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして仆も君连れて Ah… 迷う时は きつく强く抱きしめたい kissをして 夺い去りたい全て いつか この街で 安らぐ场所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる仆の Ah… すぐそばに 君の笑颜が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で见つけたよ