夢の中で また君とつきあえた なんだかとても楽しそうに待ち合わせ くびれた腰に手なんかぐっとまわしちゃって やらしいね あの感じはかなりいい お互いずっと探し求めていた 相手に会えたようなふたり だれにも話せないね こんな恥ずかしい話 いつになってもこの思い 伝わることはない 雑誌で君を またみつけた なんて素敵な人がいるものだ どうもありがとう 幸か不幸かこの出会い どんなに疲れた時でもなぜか 君を想えば楽になる 人生にはまだまだきっと 楽しいことがあると思う 邪魔されずに会えたなら 他には何もいらない? 君が僕を誘惑するのは無意識じゃない わかっていてやってるにきまってる 彼女に話せるわけない こんなやばい気持ちを いまさら何も捨てられない 小心者の恋 君を想って この後ずっと 生きてゆこう それでいい 君を想って この後ずっと 頑張ってゆこう 何も変わらない