ひとしずくのアナタ 編輯:MEIKOHAMASAKI 終わってたものだと 思いこもうとしてた 僕らのrelationship 途切れないで生きてたんだ こいとは多かれ少なかれ 痛いもの(なんだろうか) 疲れ果てたその先に何が来る ひとしずくのアナタでいい ください それで僕は無限に潤う 曲がりなりにも感じていたいのは 小さくても確かな強い共感 時間がどんなことでもきれいにしてくれるの 風に吹かれるうちに 楽になったような気がしたんだ 恋とは互いを根こそぎ奪う戦い(イヤになるもんだ) そして今湧き上がる新しい欲望 ひとしずくのアナタでいい ください それで僕は無限に潤う 朝でも昼でも夜でもいい 待ってますよなんて言わないから ひとしずくの思いでいい 今は 与えられるならそれは最強のピース 壊れそうで壊れないダイヤモンド 胸に秘めて今宵も目を閉じよう I just let me love you. give it to me, baby ひとしずくのアナタでいい ください それで僕は無限に潤う かけた心を埋めてもらおうなんて これっぽっちも思っちゃいないから ひとしずくの思いでいい 今は 犠牲にするものは何もいらない 輝き続ける不思議なストーリー 儚さはらみどこへ行くんだろう I just let me love you. 終わり