[00:17.20]ため息が触れあいまぶたを伏せた時 [00:24.92]ときめきに気づかれたでしょう [00:33.13]陽炎にゆれてる夏の向う岸を [00:40.80]あなたの胸で見つめてた [00:47.62]優しすぎると不安になった [00:55.29]心にかかる雲 涙のように [01:05.06]湖へと沈む夕陽 見えなくても [01:12.80]夏の左岸 恋をしてた [01:22.78] [01:53.25]あなたを運んでく列車の音がする [02:00.88]波に風を響かせながら [02:09.24]やがて冬空から想い出より白い [02:16.96]雪が悲しみ埋めるでしょう [02:23.51]優しい言葉残渣なかった [02:31.14]私をもう泣かさないよう…そして [02:41.13]夕陽のまぶしさにあなたが見えなくて [02:48.85]冬の右岸 恋が終わる [02:57.46]夏の左岸から想い出が見えて [03:04.92]冬の右岸 恋が終わる [03:11.27]