立ち止まって空见てる 飞行船の音がして 仆が仆ではないような 街で暮らしてる 君がここに居ない事も 思い出せばつらいことも ちゃんと分かってるよ 子供じゃないからね 谁にも言えないで 谁もがそう生きてる街 步いてく さよなら出来ないで 仆は今もここにいるよ 同じ空の下の切ない距离 真面目な奴が马鹿を 见てるような时代を 步く仆は今 どんな颜してる? 梦を见ては梦だと知って 暗い部屋で一人で泣いて 君の名前を呼ぶ 子供みたいにただ 谁にも言えないで 谁もがそう生きてる街 步いてく こころ使い分けて 仆は今もここにいるよ 君の侧で今夜眠りたいな