泪 浮かべて满员电车 摇られる君 何处にも“居场所” 见つけられずに 驿からの道 行き交う人に足踏まれて いくらたっても この街に驯れない 坂道登ってく自转车の学生 まぶしい背中に 励まされたような ※元气を出して さぁ泪ふいて やっぱり笑颜が君には似合うから 元气を出して 空 见上げれば ほら 今日の恼みはちっぽけに思えるさ※ 夜の踏切 君がつぶやいた寂しさ 列车の音にかき消されてしまうよ 家に归り ひとり开いたアルバムに 仲间たちと笑う あの日の君 元气を出して さぁ泪ふいて そうだよ君は 独りじゃないから 元气を出して まぶた闭じれば ほら いつもそこには友达がいるから (※くり返し)