もしも明日が來ないとしたら ボクは何をすべきだろう ふと考えた 相變わらずの喪失感のせいなんだろうか 色色浮かんでは消えていった キミは無理して 世界の眞ん中で雨に打たれて ボクは無理して 世界との距離を縮めようとしている 「最低」だけどつぶやくよりも叫んでみるよ 聲を響いて 世界中に キミは無理して 世界の眞ん中で雨に打たれて ボクは無理して 世界との距離を縮めようとしている 「最低」だけどつぶやくよりも叫んでみるよ 聲を響いて 祝福のウタに變われ もしも明日が來ないとしても 夢は見ていたいな 希望と絶望の間で