作曲 : SAKITO 作词 : SAKITO 辿り着くと既に白に包む君の横顔 フイにやめた瞬きの合間に 描写する 僕の鏡になれればと 自らその身を犯し 君へ架かる橋を渡る意味を 独り探す 切れない絆憎む事さえ今はもう 土に還った君に 何度も呼び掛けるよ きっと最後の時に 傍に居てあげる事が せめてもの君への贐だったのかな いつか僕も小さな生命を 宿し君の元へと その生命と同じ土に還るよ どこへ落ちるのかは 誰もが選べないけど 鏡に写る姿が僕を 落とした君の証しだから 切れない絆憎む事さえ今はもう 土に還った君に 何度も呼び掛けるよ きっと最後の時に 傍に居てあげる事が せめてもの君への贐だったのかな いつか僕も小さな生命を 宿し君の元へと その生命と同じ土に還るよ どこへ落ちるのかは 誰もが選べないけど 鏡に写る姿が僕を 落とした君の証しだから