あなたが望む永远の证に【你期望的永远的证明】 光を放ち续けよう【继续光芒四射】 どこにいたって 情热は无口な Blue【无论在哪里 热情总是沉默的蓝】 in the dark 孤独に逆らいたくて【黑夜里 想要反抗孤独】 ねえ、泪ものみ迂むの?【呐 连泪水也收回去】 濡れた瞳が悲し气な glass eyes【湿润的眼睛 悲伤的表情,晶莹的眼睛】 ああ、わたしにだけは隐さないでね【啊 唯独不要对我隐瞒】 络まる记忆が二人を强くして【缠绕的记忆让两人坚强】 いつかそんな日々が 绊に变わる【那样的日子 何时会变成羁绊】 谁も消せない存在を持ってるの【谁也无法抹除的存在】 身体の芯で呼びあって 惹かれあう必然【身体的中心在呼唤 相互吸引的必然】 あなたが望む永远の证に【你期盼的永远的证明】 光を放ち续けよう【继续光芒四射】 どこにいたって 见つけられるように【无论在哪里 都会找到】 realize 求めて彷徨いながら【实现 彷徨地追寻着】 ねえ、痛みを愈せずに【呐 无法治愈伤痛】 ずっと独りで步いてきたの?【一直独自走到现在】 もうそんな思いはさせないからね【已经不会有那样的想法】 气づいて、いつから手放しの笑颜が【察觉到吧 何时开始放手的笑容】 通う心映す 绊のカタチ【相通的心映射出 羁绊的形状】 决して消えない情热は确かな Blue【绝不会消失的热情确实的蓝色】 身体の芯で分けあった 同じ色の炎【打开身体最深处 同样颜色的火焰】 狂おしいほど抱きしめていたいよ【令人急切地想要拥抱你】 怖れることは何もない【没有什么可惧怕的事情】 どんな时でも 侧にいると知って【无论何时 知道我就在你身边】 谁も消せない存在を持ってるね【谁也无法抹除的存在 握在手中】 身体の芯で呼びあって 惹かれあう必然【身体的中心在呼唤 互相吸引的必然】 狂おしいほど守りたいと思う【令人急切地想要守护你】 系いだ手もう离さないよ【相牵的手已经不会再放开】 どこにいたって 感じてる爱こそ Blue【无论在哪里 感受着爱的蓝】