辉く太阳はオレのもので きらめく月は そう おまえのナミダ 普通の颜した そう いつもの普通の 风に吹かれて消えちまうさ あたりまえに过ぎ行く每日に 恐れるものなど何もなかった 本当はこれで そう 本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに 明日には それぞれの道を 追いかけてゆくだろう 风に吹かれてゆこう ※さよならさ 今日の日よ 昨日までの优しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの风に吹かれて※ 见惯れたいつもの町を过ぎれば 素知らぬ颜 そびえるビルの角 远くで闻こえる そう 远くで闻こえる 町の音に耳をかせば 悲しみは 优しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで (※くり返し) 见惯れてるこの部屋も 俺达の优しい梦も 手を振って旅立とうぜ いつもの风に吹かれて