远い 远い 远い 远い日々を 仆ら步いていたけれど いつも通り町はいつもの颜で ふたりを包んでいた 久しぶりさ 町は夕暮れ过ぎて 辉き始めたけれど 俺は 俺には 俺には 俺には何も 何も见えなかった ※あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 远い远い思い出の中※ 冬のにおい 俺はいつもの町を ひとり步いていたけれど ばからしいぜ 远い远い梦を 重ね合わせていた (※くり返し) 嘘つきじゃないさ 时间が过ぎただけさ 泪こぼれて ただそれだけ 仆ら そうさ こうして いつしか大人になってゆくのさ いざゆこう さらば 远い远い青春の日々よ あぁ 俺は 何度も 何度も抱きしめたけど あぁ もはや 君は 远い远い思い出の中