[02:00.70 [01:14.61 [01:22.26 五月雨は�色 悲しくさせたよ一人の午后は 恋をして淋しくて 届かぬ思いを暖めていた [03:18.80 [03:26.30 [03:10.32 夕映えはあんず色 �り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心见つめていたよ 风に舞った花びらが 水面を乱すように 爱という字书いてみては ふるえてた あの顷 浅い梦だから 胸を离れない (胸をはなれない)胸をはなれない [04:05.26