音の无い世界に 仆は饮み迂まれて消えてしまった 喜び 悲しみ 全ての出来事に何の意味も持って无いから 逃げたい やめたい 本当の心で生きてたなら死んでしまうよ 嬉しくなったよ 仆と同じ气持ちで君もいたんだな それは白い 空想さ梦さ 真っ黑に染まった现实 白の隙间に隐れて混ざってる 答えの无い仆の现实 それは白い 空想さ梦さ 真っ黑に染まった现实 白の隙间に隐れて混ざってる 答えの无い仆の现实