今顷は驿の向こう 变わらない匈いがたちこめる 仆の街 乐しかったことだけしか 思い出せないのは何故だろう まいるよね 夕阳よ 沈まないで 乐しかったことが 悲しくならないときまで すこしだけ青空 盗んだらなにげに 归ってくるかもしれない しばらくは君もすこし泣くだろう 谁も恶くないけど仆のせい 电话スル。きっとスルよ それまでゆうべのように よく食べてよく眠れ いつまでたっても 调子にノれなかった 仆とはしばらくサヨナラ 明日からのことはオレンジの夕阳に 任せていくさ サヨナラ いつも听いていた なつかしいあのメロディー 君は卷き戻す? 仆のカセットはもう终わったまま 臆病じゃイヤだった このままじゃイヤだった 生まれたまんまだった このままじゃイヤだった 空が笑っていた 风は味方だった ラララララララララ ラララララララララ それでも困るのは 流れおちるナミダ