干いた大地でさえも 澄み渡る 嫋(たお)やかなる螺(ら)旋律(せんりつ) 重なる一粒たちが 颊伝う 心と共鸣して 胸焦がれる想い この声に 震える愿いと 调べは 风になり… 空を染めゆく 情热のpartita 时空の果てへ 仆らは奏でる 深く静かに眠れる 炎(ひ)を缠(まと)う 目觉めの时は来たり 小さな星屑たちが 瞬くように 优しい希望でありたい 梦へと驰せる手は 导かれ 冻えた夜さえ こうして 踏み出せる 祈りのような 高鸣るemotionally 时空を超えて 仆らは产まれる 光目指して 彷徨う旅人たちへ 时に苦しみ 共に喜びを 空を染めゆく 情热のpartita 时空の彼方 仆らは旅立つ…