季节がすこし变わって 一度きりだとわかっていた いつもの曲がり角を曲がる 昨日と同じ景色が ありふれてる季节が巡って ぼくの背中を押してゆく ララライ ララライ ルル 追いつけない速さで气持ちが 地平线へ走っていく ララライ ララライ ルル そろそろ行かなきゃ 热い首を风が冷やす 答えはないまま ありふれてる季节が巡って ぼくは何を见つけただろう 变わってく 时间の中 いつかぼくはぼくの问いかけに 答えを出せるのだろうか もうすぐ春がくる そろそろ行かなきゃ