グラス摇れるサイダーの海に 潜り迂んで きみを探した 泡まみれのシュノーケルの先に はじけたらほら ネオンの色が染まる はっとしたときに驱け出した纯情(ガール) 胸はもう止まらなくなって 炭酸のビートに透明のきみは なんでかまだ现れない 淡く摇れるサイダーの波は うそみたいなほら すべてを饮み迂んで! はっとしたときにためらってしまって その先に见え隐れした ぱっときたハート 持っていくきみと 甘い泡の中溶けてゆく