[00:06.45]冬の空には uh 星が降る [00:14.11]ほど澄んだ 冬の空 [00:24.02] [00:36.15]風がどこまでも 吹きつける [00:39.40]冬の空は すごく澄んで [00:44.62]星達がそっと きらめく夜空を [00:48.90]ただ一人 眺めてる [00:53.29]つづく どこまでも 枯れた木の中を [00:57.73]歩いた記憶に似て [01:02.00]山の頂上で 見上げた夜空を [01:06.32]ただ一人 思い出す [01:10.85] [01:11.77]吐息が白くぼやけ 風に舞う夜 [01:20.19]凍えた手の中で 増えるぬくもりを [01:28.91]冬の空から uh 星が降る [01:36.90]ほど寒さ 吹き込む 風に今 [01:46.39]冬の空には uh 星が降る [01:54.25]ほど澄んだ 冬の空 [02:04.44] [02:20.62]冬はどこまでも 進んでくように [02:24.79]また色を変えてゆく [02:29.13]星のない夜は 寒さもきつくて [02:33.50]下を向いて歩いた [02:37.81] [02:38.62]覚えたての星座を 見つけたい夜 [02:47.36]見上げたら 星くずのような雪が舞う [02:56.00]冬の空には uh 雪も降る [03:03.99]から寒さ 忘れるほどに 今 [03:13.50]冬の空には uh 雪が降る [03:21.40]そう見上げた 空の下 [03:30.97]uh あの日みた空 星降る夜空 [03:40.50]光る雪を見て思う uh... [03:52.10] [04:10.22]冬の空から uh 星が降る [04:18.15]ほど寒さ 吹き込む 風に今 [04:27.57]冬の空には uh 雪も降る [04:35.46]そう見上げた 冬の空 [04:45.45] [05:42.95]おわり