街の外れに沿うように步きながら 拾った小石集めて泣いている君をみて 抱き寄せた うまくいかない と 君はよかった顷の话した ひとつだけ 忘れないでいて 儚き小さな 恋の景色 どんなことがあっても 君のそばにいるよ 绝え间なく 流れてく时间を 止めることなどできないけれど もう离さないんだ 守りつづける 振り返っては叹いてる どの自分も好きになれないとため息ついている君を また抱きしめた どうしても忘れたいようなことも 君を支えてる いつまでも 色褪せないのは 瞬く合间の 恋の景色 步いてきた道は 未来を照らすよ 果てしなく 续いてく时间の その先も生きつづけるからさ 迷うことないんだ 走りつづけて いつまでも こころに描こう 儚き小さな 恋の景色