遥かなるwinding road 他の誰でもないわたしが自分で越える ベターな现実につぶされても 打ちのめされた自分 拾い集めて 何度终わりが访れても そのたびに自分で自分の背中押した 続いてく意味に悩み その迷いさえ たちきってゆく いつも 未来の轮郭线描く まっすぐな定规は いくつもの昨日の勇気でできてる 想い描いたのと违う 高い壁こえ 消失点の向こうへ进んで ゆく どこかになくした温もりは 雨に打たれている時に思い出す 大切な时は过ぎ去ってく もう迷ってとどまる時間はないの こんな场所で 终わりじゃない 约束の场所があるから だから 未だ见ぬ轮郭线描く たしかな定规は いくつもの昨日の痛みでできてる 想い描いたのと违う 高い壁こえ 消失点の向こうを见上げて 夢見たシーンはただのファンタジー? ストーリーも不透明になった日 強さを教えてくれた人 つないでくれた希望 きっと返すよ だから逃げたい感情に 饮まれては颜をはい出し 心舍てずに 磨くテクニック Back to the stage またこの坛上に 自分との约束 未来の轮郭线描く まっすぐな定规は いくつもの昨日の勇気でできてる 想い描いたのと违う 高い壁こえ 到达点の向こうを描いて 遥かなるwinding road 他の谁でもないわたしが自分で选んだ かすかな梦を 全部燃やした その光で闇をさいて 砕いた壁の向こうに 自分の空が见える