果てしない あのの彼方へ
私をつれていって
その手を xさないでね

真冬の星座から 舞い落ちた白い恋

胸の奥に 降りeもる
心に染みて になる
仲gとは`う サインで呼び合うたび
くなれる
xれていても いつだってひとつだよね

もっとちゃんと いつも つかまえていて

がない夜 がってても
ホントはね I miss you
果てしない 星の光のように
胸いっぱいので
今あなたを 包みたい
天使がくれた 出逢いは
あの空を 突きiけて
永hにxきAける

白いため息で ったににじむ

うれしいほど
明日が不安で 泣けるものね

新しい手にも あなたのイニシャルがg山
ありますように
次のs束が あるから生きていけるよ
雪が融けて やがて春がくる
あなたにとって 木漏れ日のような
やすらぎに なっていたい
果てしない 星に命のように
くじけそうになっても
ずっとしAけるよ

い 雪みたいに
この今の しあわせが
いつか 消えてしまわぬように

「してる 抱いていて 」

果てしない あのの彼方へ
私をつれていって

その手を xさないでね
天使がくれた出逢いは
奇Eなんかじゃないよ
神 つめてて
生まれたてのを
永hに大切にするから
あなたのに生きていきたい