变わっていくことを 笑わないでいてと望んでた 赤い靴があっても 履く勇气がなければ意味がない もうずっと前から探していたんだ ずっと先にあると探していたんだ もうすでに失ったことに 气づかなかった 踊らさせて 忘れさせて 开いた伤 足の指先の また酷く また痛みだす 何度も切り落としても この声がなくなって うたが歌えなくても 爱してる? あなたがもし嘘でも そうだというのならば付いてくよ 私が人より夸れるものを もうずっと前から考えてたんだ 人よりも优れるものなど 何もないのに 踊らさせて 忘れさせて 雨の水に伤が沁みても 踊らさせて 忘れさせて 白い服が泥で污れても そうもっと まだ终われない 何度も转げ落ちても ここにも そこにも 雨は降る 变わっていくことを 笑わないでいてと望んでた