月の影と壁の污れ 摇れる君を重ねた 钉の样に动けなくて 肩も发も抱けずに 谁を思っているの? ひとり泪拭いて ※君はSad guitar もう响かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 仆の方が何故か辛い※ 朝が来ない哀しすぎて 声の水路も闭じて 长い时が奏でるのは 音のない户惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら 君はSad guitar 间违えたNote 夜という名の恋の迷子 次の歌を忆えるまでは 仆も同じ指を止める (※くり返し)