夜更けに电话がかかる度 あなたの声を期待する 幸せならばそれでいいと 思っていても苦しいよ 独りにばかりしていたね 摇れてる心も知らずに あの日 目を见つめたままで あなたがさよなら言った どれくらいの时がたてば あなたを 过去にできるだろう どれくらいの时を待てば あなたが 本当に判る 何かをやり终えた后は あなたの颜が见たくなる 皮肉さ梦はかなってく 喜ぶ女性(ひと)はいないのに あの顷と同じ窗から 别の夜明けを见つめてる 仆が与えた哀しみが あなたを大人に变えた どれくらいの爱があれば あなたを 过去にできるだろう どれくらいの爱を持てば あなたが 仆を忘れてく どれくらいの时がたてば あなたを 过去にできるだろう どれくらいの时を待てば すべてを よかったと言える