バスストップに立つ君を 夕阳が包んでく その眩しさに 仆は目を细めてる 君と居てつらかった事は 何もない 今 さよならの眼差しを 见つめても 选んだ道 悔やまないで ひとり次の季节 探す君だから 几つもの场面が流れ… 君は素敌になった せつなさを明日に向かう 颜に变え 步けるほど やがて静かに街の灯が 夜を运ぶ顷 君を手ばなす 淋しさも星座になる 泪の色 隐さないで いつの日も素直に 生きた君だから 几つもの场面が流れ… 仆らは歌になった 悲しい时も优しさを 嗫いて 步けるほど 几つもの场面が流れ… 君は素敌になった せつなさを明日に向かう 颜に变え 步けるほど 几つもの场面が流れ… 仆らは歌になった