だからエオリア 梦にまで 恋の风があふれたら ひとりエオリア 泣かないでどんな声もはこんで 口唇に 指をあて 君に勇气をあげる うつ向いた泪に 虹が架かるまで ※君はエオリア 鹭色の风に 踊る妖精さ きっと谁かと めぐり逢う そんな朝を信じて※ 优しさを结べたら 泪の译もわかる せつなくて 独りで 发を切らないで だからエオリア 梦にまで 恋の风が あふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで (※くり返し)