いま思えば何気ない言葉で 傷つけた日は 素直に謝ることさえ なぜか出来なかった 無駄に強がるたびにキミを いつも不安にさせてた こんな男ではあるけれど 誰より愛している 永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう 見あげた空には 幾千の星が 明日を照らしてる いつからだろう恋から愛へと 変わっていたのは 季節外れの海でふたり 傘も差さず雨濡れた 歩いたときに感じたんだ この愛守りたいと 永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら これからも変わらぬ想い 記憶に刻むたび こころの中では 幾千の星のように 瞬くよ 永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう ふたりの中には 幾千の星が生まれ 瞬くよ キミと ふたりで…… 永遠に