何も持たず云に心を任せて さぁここへおいでよ 知っているかい风と空と海の地球の歌 裸足になって驱け出そうよ 思い出して遥な远い梦 仆らの青い夏に 飞び迂めばいいだけさ 手放せないものなど无いから 堪えていた泪も消えてゆくよ イルカのように心游ばせて さぁ旅に出よう 听こえるかい风と空と海の地球の歌 全ての青が待っているよ 思い出してもう一度远い梦 仆らの梦を乘せて 升る太阳のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから 仆らの青い空に 白い地图を广げよう 描き足せないものなど无いから 仆らの梦を乘せて 升る太阳のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから