あなたが私にくれた青いダイアリー すれ违いの生活の中を系いだ唯一のもの 记忆を辿ればあなたの笑颜を知らない 缀られているだけの私をあなたも知っていただけ 远くても触れたかったあなたの声と气持ちに 日记を开いて见せたあなたの恶口书いて 叱られながら缀った日记、泪で文字が渗んだ 壁の向こうのあなたの气配が 小さくなってゆく、途切れたままになる でも、幸せだった 私はいつでもあなたを见上げていた ときには叱り正してくれたあなたは透彻の空 手をつないだ夜の道あなたがふと口にした おまえの人生だけどおまえだけのものじゃない 叱られながら缀った日记、泪で文字が渗んだ 壁の向こうのあなたの气配が 小さくなってゆく、途切れたままになる でも、幸せだった 叱られながら见上げた空に、ひとつの星が流れた 私の中のくすぶる想いが 小さくなってゆく、远くへ消えてゆく ああ、幸せだった いつかはあなたとさよならする日は来る ときには叱り正してくれた私の透彻の空