手をつなげるのは眠るときだけ 目を闭じたあなたと 离ればなれにならないように指先を系ぐ 确かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓动を听くたびに…あなたとひとつになる 周末の行き交う流れに 逆らって步いた 手をつなぐのが苦手なあなたの掠れた声搜し 言叶が见つからなくても 息を切らせあなたの前を ここにいるよ、ここにいると无邪气に步いてみる 时を超えて寄り添う星のように 二人系ぐ运命だと教えて 瞬いていた星たちも 切なく朝に溶けてゆくよ 觉めることない梦までも儚く消えないよう 确かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓动を听くたびに…あなたに溶けだしてゆく