透明な冬空を见上げる 君がいる あふれ出す爱しさに思わず 抱きしめた 本当の気持ち 伝える事が 苦手な仆だけど ありがとう、いつも ありがとう 言叶を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を 寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を 棘だらけの花を咲かせてる そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も 大切な人の 微笑む顔が 优しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう 想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を 小さなKissにひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に饰る花束を 会いにゆくよ どんな时も 君がくれる 爱しさを 咲かせたいから たとえ绮丽じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう 爱することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を 言叶を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を 消えはしない 花束を