作曲 : Tsuru 作词 : Tsuru 一人で飞び出した 奴らがいびきをかく间に 夜は大きくて肌寒い风が吹いた 暗暗に迫られて逃げ出した仆は 仲间の待ってる秘密の隠れ家へ こっそり支配した世界の断片で 仆らは马鹿みたいに笑い転げてた いつまでもこのままでいられたらいいなんて 叶うはずも无いのにずっと愿ってた 朝が来るまでどこは仆らの世界で 怖いものなど何も无かったはずさ それでもいつかは消えてなくなるものだから 世界で一番嬉しいんだろう 人の记忆なんて案外もろくて 笑った事泣いた事忘れていくもの それでも忘れないさ 时を止めた君の 小さな肩を抱き缔めた事だけは 叶わぬ梦とどかく君への想い なにもかも上手くはいかないけれど この手を伸ばし続けるよ その时仆は生きてるって思うんだ ふぬけた面を见せるなよ 感伤にも似た あの顷と何も変わっちゃいないけど 少しづつ仆らは大人になって 今でも自分をさらけだせるか 仆の梦に突撃するよ 君の胸に突撃するよ いつの日かでかい梦と君の手を握り 二度と离れないように笑ってみせるから いつの日かでかい梦と君の手を握り 二度と离れないように笑ってみせるから ららら……仆の梦に突撃するよ 君の胸に突撃するよ いつの日かでかい梦と君の手を握り 二度と离れないように笑ってみせるから 仆の梦に突撃するよ 君の胸に突撃するよ いつの日かでかい梦と君の手を握り 二度と离れないように笑ってみせるから 仆らの梦は儚いけれど 光り辉け何よりも だから歌うよ拳固めて まっすぐだ らららら……そうだ仆ら そうだ仆らは 夜中少年突撃団