每日が早すぎて 远すぎる梦见てた あの顷 すべてが 热く强く 答えもないまま ただがむしゃらだった ※泥だらけのエピローグ ゆるがない すてきれぬ程の梦 かかえて 泥だらけのエピローグ 笑えるさ いつかはきっと かなうと信じて※ 弱音なら吐いたけど 途中下车イヤだった 远まわりしても いつも走る 自分のバカさが すべての支えだった (※くり返し×2)