小さな星が泪をこぼす… 震えているの? 君に触れたくって ソラに手をかざすけど 包み迂めなくって 2度と戻らない时间も 君のぬくもりも暗闇に消えていく… 闻かせて もう一度 もう一度だけでいいから 闻かせて 君の声 もう一度だけでいいから 闻かせて… 远くの空に辉く星が 云に隐れても 光が射すのをずっと… 待ち续けてた 君が好きだった“ポプラの木”见れば思い出す… キミガホシニナッタ日…を 闻かせて もう一度 もう一度だけでいいから 闻かせて 君の声 もう一度だけでいいから もうほかに何もナイ 君の声が闻ければイイ キミがいない世界なんて信じたくなかった 闻かせて もう一度 もう一度だけでいいから 闻かせて 君の声 もう一度だけでいいから 闻かせて もう一度 もう一度だけでいいから 闻かせて… 闻かせて 闻かせて もう一度…