同じ季节 同じ场所で君と刻んできた恋 初めてだね 仆の前で泪を流したのは お互いの道が违うからいつかこうなる事 わかっていたはずだけど どうしてもくやしかった… あとわずかで离れてゆく 不器用な仆らの恋 时间がそう 止まればいい 瞬きさえしたくなかったよ どんな时も仆の背中をそっと押してくれた 透き通ったその优しさが胸を缔めつけるよ 归る场所をなくした二人 君に出会えなかったら 幸せの意味 せつなさの意味 何もわからなかった 爱になれないままの恋は しずかに眠ってゆくよ 最后にくれた 笑颜忘れない… そして仆は步き出す たくさんの思い出を乘せた あの赤い风船は もう戻ってこないよ 高く 高く飞んでいく 悲しみも喜びもずっと わけあいながら 见ていた未来の形 憧れていたモノにはならなかった 爱の意味を残したままで别れてしまったけれど きっと仆らは辉いていたね…そして君が消えていく 归る场所をなくした二人 君に出会えなかったら 幸せの意味 せつなさの意味 何もわからなかった いつまでも歌い续けたよ 仆の声が届くまで 最后にくれた 笑颜忘れない… 谁よりも他の何よりも 好きだった君へ…