※LONELY NIGHT LONELY WAY もうこんなに来てしまった LONELY NIGHT LONELY WAY 若い日は 远いまぼろし※ 頬を过ぎる 北の风が くわえ烟草の 烟りを散らす すれ违う若者が まぶしくて 重いため息 街角に舍てる 駅に向う 背中ごしに 酔った笑いが 追いかけてくる 露地里の空き缶が カラカラと 风に吹かれて 泣きながら踊る (※くり返し) 汗と梦を分かちあった 友はどうしているのだろうか 立ち止まる 足下に青春の にがい涙の想い出が络む (※くり返し×2)