淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 过去を话せば ひとつやふたつ だれにも言えない 心の伤がある 终りない旅の 终着駅に いつの日か ひとりで たどりつくだけ 风よお前は 知っているのか 人はだれでも 叹きのメロディー 烟草のけむりを たとえゆらしても 心のやすらぎは 探せないさ 道の小石を かかとでければ はかなく梦さえ 胸から消えてゆく 终りない旅の 目覚めた朝も ふりむけば ぬけがら そこにあるだけ 风よお前は 知っているのか 人はだれでも 叹きのメロディー 风よお前は 知っているのか 人はだれでも 叹きのメロディー